1月14日…暖かい日差しとはいえ、少し風が吹けば身震いする中、看多機、ディサービス、グループホームの合同の【どんど焼き】が、くわのみ上の駐車場で行われました。門松に使われた青竹を中心に組まれた、どんど焼き舞台…。『どんどん ぱんぱん どん ぱんぱん…』(ドンパン節)の歌を合図に点火され、正月飾り、書初の書が炎と共に大空に舞い上がりました。各部署から持ち寄った、干し芋、みかん、ウインナ、マシュマロが焼かれ、利用者の皆さんの口の中に…。「焼きみかん初めて食べた!美味しい!」「Mさんちょっと食べ過ぎじゃない?」とワイワイガヤガヤ…とにぎやかに♪途中看多機職員が、初めて作った〝龍〟と描かれた凧を初揚げ、ところが残念…空高く舞い上がることなく【どんど焼きの】の中へ…。タコ揚げならぬタコ焼きとなりました♪